四季映姫・ヤマザナドゥ
是非曲直庁に努める魔界の最高裁判長。
全ての罪を公平に裁き、白黒はっきりつける。
しかしながらその優しさや甘さは幻想郷でもトップクラスであり、罪を犯した人を優しく導いて社会復帰させる役割もあるため、エルドラドや鼎の罪を「しっかりと反省しているしそもそも操られていただけ」と押し通して見逃したり、死刑確定と思われていたラピスラズリを自分の部下にするという形の終身刑まで罪を軽くすることに成功している。
小野塚小町、コシュマール、ラピスラズリの上司。
ファンタジア達の技が全て封印されたカードを持っていたが、何の関係があるのだろうか…。